アミアン市レジデンス・デ・カトル・シェーヌ

アミアン市の中心部付近の最近の街区に立地するこの新しい老人ホームの庭園は、ガーデニングスペースとリハビリ庭園（訳注——感覚リハビリガーデンもしくは感覚運動リハビリガーデン）と遊歩・リラクゼーションスペースを結びつけるさまざまな場所で構成されています。世代間ふれあい交流の場所のある近隣生活圏から発展しているこのプロジェクトは、居住者が自然やアクティビティとのつながりを保ち、各自の能力と必要に応じて庭園を利用することを可能にしています。

施工監理
納入2003年

発注者
MAPAD
監理者
Lazo et Mure（設計者）（受任者）、Florence Mercier Paysagiste
工事費
5.5 百万€
総面積
1 ha

アミアン市 レジデンス・デ・カトル・シェーヌ

アミアン市レジデンス・デ・カトル・シェーヌ